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福祉機器

福祉機器
(有)京浜精密製作所の考える福祉について...
(有)京浜精密製作所では、車に関連する福祉パーツの研究開発などにも企業取り組み(現在のところ非販売目的)をしております。障害を持たれている方が自動車の運転を諦めるのではなく、近年発達を遂げている家庭用カーシュミレーターなどを使用し、運転練習装置として「外出活動」を間接的にでもお手伝いすることが出来ないか?と言うコンセプトのもと、乗り物に携わって当社だからこそ出来る提案をしております。福祉機器も「こんな装置や提案があってもいいじゃないか?」と言う「楽しさと福祉機器の融合」と言うコンセプトで研究と提案です。

カーシュミレーターがリハビリテーション機器として進化を遂げる
理学療法士との試み

2006プロトタイプ

病院等のリハビリテーション施設では患者さんがリハビリをしていく過程で「車を運転できるか?」と言う質問が先生方に多く寄せられています。車は移動する手段としての使用から趣味として使用する方まで様々です。リハビリの現場では現在のところ正式な基準はなく「見た目」で判断される場合が多いと聞きます。「たぶん免許はとれるでしょう!」と曖昧な判断の中、患者さんは運転免許試験場や教習所に足を運び、適性検査や物陰から人が飛び出してくるのを回避出来るか?などを判定するカーシュミレーター装置で「○×点以上取れたら適正です」と言う装置を使って判断をされています。
どれほど優秀な運転シュミレーターを使っても運転はその装置だけでは判断できないことも沢山あります。現にレーシングドライバーであっても時と場合によっては回避不能な運転シチュエーションに見舞われるかもしれません。運転に限らず経験値と言うものは1日や2日で身につくものではありませんし、上手に操れるにはどれだけの経験と言う場数を踏んでいるかになると考えます。要は、総合的技術・判断は経験を積むことで自然に身につくことだと思います。
運転は目や耳、体に伝わってくる情報を手や足に伝えてステアリングやペダルをその時々の状況に合わせて操作します。本装置は不意の事故などでこれからリハビリを経て車を運転する際、実際の車を運転するシートポジション、ペダルタッチをより現車に近く表現し、関節の角度や筋力の動きを見てリハビリの場で患者さんを諦めさせることではなく、弱いところがあるなら効率よくその弱い部分のリハビリ強化をしましょうと言う判断に使えるカーシュミレータースタンドとして役立せることが可能です。実際の車を使わないので事故もありませんし、写真のように装置真横から運転者(患者)のいろいろな体の状態が把握できるので大変便利です。

※医療法人財団 明理会 東戸塚記念病院 リハビリテーション科監修
※テストにはプレイステーション2とグランツーリスモ4を使用しています

車イス専用カーゲームコントロールスタンド2007

近年、航空機や電車などのシュミレーションに遅れをとっていたカーシュミレーターが飛躍的に進化をしています。家庭用ゲーム機(プレイステーション2or3)に接続出来るフォースバックステアリングは実車と同じような感じになり、実際のドライビングを学ぶことが出来ます。但、フォースバックステアリングはペダル(アクセル・ブレーキ)と連動しないと動かないものばかりで足が不自由な車イスの方はそのコントローラーを買っても使用できません。当社では、実際の車のようにレバー(アクセル・ブレーキ)で運転できるようにアダプターを作って車イスのまま着座できるようにしてあります。実際の車を乗る前のシュミレーターとして、リハビリ施設・教習所・病院等または、ご家庭の娯楽ゲームとして使用可能です。

ver.2007

手動運転装置をシミュレートしたアクセル・ブレーキレバー

アクセルはやわらかく、ブレーキは踏力を必要とするリアルなタッチを追及したペダルキット

変換ステアリングボスによってモモ、ナルディ系のステアリングを装着出来る。ステアリングワークの練習になります。

※上記を使用するには、プレイステーション2又はプレイステーション3、GTフォースプロ、カーゲーム(レースゲームや教習所シュミレーター)、TV等が必要です。
※本製品はロジクール社様とは一切関係はありませんので予めご了承ご理解ください。
GTフォースコントローラーは各社の商標または登録商標です。GT FORCE(TM).playstation(R)2
※本製品はロジクール社の純正品ではありませんので本製品を使用した場合のコントローラー故障などについては保証は受けられなくなる場合があります。予めご了承、自己責任としてご使用ください。

二人乗り車椅子
20年ぶりに再会した友人からの提案で製作した二人乗り車椅子です。高齢者及び障害者が遊園地、水族館、動物園、大型展示会場などの施設を歩く場合、長時間の歩行が困難な方に使用して頂くものであります。当社自動車パーツ部門が得意とする「移送機器」の視点で医療・福祉用具を見るときに、現時点で直面している人手不足を一人で二人移送することが可能ではないかと考えた「形」で、「二人乗りもありだよね」と言う単純明快な乗り物です。こんな提案如何でしょうか?

■協賛:潟}テリア 細貝淳一殿
■協賛:(有)ラップ 吉野茂樹殿
■協賛:和泉短期大学 児童福祉学科 助教授 鈴木俊彦氏
■研究者:
作業療法士 宮城県涌谷町町民医療福祉センター伊藤キミエ先生

理学療法士 医療法人財団 明理会 東戸塚記念病院 岡坂政人先生
介護福祉士・介護支援専門員(株)宮城登米広域介護サービス 藤島渉氏
介護福祉士・福祉用具相談員 社会福祉法人 福栄会 竹内正子氏
レーシングドライバー 長屋宏和氏
和泉短期大学 児童福祉学科 助教授 鈴木俊彦氏
■応援:

団体   Driving Arm's  代表    二ノ宮卓己殿
株式会社 ディーズクラブ 代表取締役 井上論殿

カーゲーム専用左足アクセル練習キット
上記の車イス専用カーゲームコントローラースタンドと同じようにプレイステーション2のカーシュミレーターとGTフォースプロを使って右足が不自由な方でも、左足アクセル練習が可能なペダルキットです。カーシュミレーターを使って免許を取る前の練習やリハビリ装置として使用可能です。ペダルタッチは実車に近づける為にダンパーを装備、アクセルとブレーキの踏み心地が異なり、おもちゃではないペダルタッチを実現しております。


※上記を使用するには、プレイステーション2、GTフォースプロ、カーゲーム(レースゲームや教習所シュミレーター)TV等が必要です。
※本製品はロジクール社様とは一切関係はありませんので予めご了承ご理解ください

GTフォースコントローラーは各社の商標または登録商標ですGTFORCE(TM).playstation(R)2
※本製品はロジクール社の純正品ではありませんので本製品を使用した場合のコントローラー故障などについては保証は受けられなくなる場合があります。予めご了承、自己責任としてご使用ください。

パドルシフターplus(片手操作タイプ) 

片手でギアのアップ、ダウンが可能!

近年のAT(オートマチック車)に採用されているステアシフト車(ステアリング上のスイッチでギアチェンジが可能車輌)に装着が可能なパドルシフターの進化バージョン登場!パドルシフターplusです。通常のパドルシフターですと両手を使って、右(アップ)、左(ダウン)と言った感じになりますが、このパドルシフターplus(プラス)ですと、片手のみでギアのアップダウンが行なえます。レバーを手前に引くとギアアップ!手の甲でレバーを奥に押すとギアダウン!また、配線によってはその逆も可能です。ATでのドリフトやジムカーナ走行時にサイドブレーキを引きながらのシフトアップダウンも可能ですし、従来タイプでは片手に障害をもっている方では片手でアクセル操作をしているのでご使用頂けませんでしたが、片手でギアのアップダウンが可能です。パドルレバーは右用、左用の設定を設けましたのでご注文時にお申し付けください。

※取り付けには別途ボス及びステアリングが必要となります。
※取り付けには車種によって配線加工が必要となります。
※現在のところ特注対応となりますので発送までにお時間がかかります。


協力リンク



身体障害者のが運転をするための自動車運転補助具 手動装置ユーザー同士や、車を通した健常者とのコミュニケーションを始め、交流のためのオフ会、補助具等の情報、愛車のドレスアップやチューニング、ストリートレース、サーキット走行等のレポートと言ったものをメインコンテンツとしています


2002年10月13日、鈴鹿サーキットF1前座レースにて2周目スプーンコーナーにて大クラッシュ、頚椎損傷C6の怪我を負い、レースに戻りたいと言う気持ちだけでリハビリに専念し「乗り物」と言うステージにカムバック!障害も持つドライバーさんにも是非運転が上手くなってもらいたいと当社との交流もしております。


※ホームページで紹介されている機器は販売しておりませんのでご了承ください。当社の取り組みによって一人でも多く方が自動車に乗っていただく事、そして外出していただく事を目的としています。もし、自動車に乗ることになったら当社自動車パーツもご検討頂けたら幸いです。


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